確認したところ、JP225はたしかにバックテストができなかったのですが、AUS200はできました。
楽天証券ではCFDの銘柄追加に伴い、CFDのシンボルコードが変わりました。
(1)まず、気配値表示で全表示にした上で、FXと末尾にmt4とminiが付いているCFDを残し、それ以外の指数と商品は削除してください。
(2)次にテスター画面からはうまく末尾mt4の指数を選べないので、気配値表示からテスター画面にドラッグ&ドロップ、これで選択可能です。
あとは普通にバックテストを行えばほとんどの指数でバックテスト可能なはずです。
なお、4月30日に楽天証券でCFDセミナーを実施しますので、良かったら参加してください。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/learn/seminar/20250430-02/
事前に質問をいただければ当日回答させていただきます。